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あなたの好きにして
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境界線は、アイマイなんだよ。

梓がそうつぶやいた。そうっと私の手を握る。
その手がちょっと震えていて、梓も怖いんだなぁと思った。

「試して、みる?」

私と梓の影が、重なった。

◇◇◇

青い花がアニメ化だなんてーそんなのだじょうぶなの?!と心配です。
あれを…アニメ化…?
まだ放浪息子とかの方が…いくないか。…いくないね。




こみすたとさいが欲しいです。
こみすたみに使ったんだけど、便利でした。トーン貼るのに時間が要らない…!
あとは、PCに向かう時間があればいいんだけどね。
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水面下でそんないざこざがあったとは。
事実かどうかはしらないけどね。

探りを入れてみようかなぁと思ったけど
よくよく考えてみると、どっちも私に相談してこないってことは
私のことを信用してないか、私の力は必要ないと考えたかだから
顔を突っ込むのはやめようと思う。



ただ、まわりに迷惑をかけて欲しくない。面倒くさいので、外でやってください。




あと、妖精がいると思うとかやめてください。
(喋り方的にでも事実でも)頭弱い子は、見てるだけで良いです。




「―――!」

叫びは声にならなかった。
自分の背丈を覆ってしまうひまわり畑の中を懸命に駆け抜ける。

「―――!!!―――…!」

あの人の背中を追いかけるようにして走る。
今なら追いつける、そう思った。
待って、待って、待って、待ってえ!!
ひまわりの大きな葉が足にまとわりついてスピードを奪っていく。
ざらりとした表面が足を撫ぜて傷を付けていくのも
スカートに絡まって裂いていくのも構わなかった。

「――!!―――っ…!!!」

名前を知らないはずのあの人の名前をいっそう大きく読んだその瞬間
後方から真夏の熱を孕んだ風が瑠璃の背中を押して、帽子をさらっていった。
思わず帽子を目で追った後にはっとしてあの人の背中をひまわりの中で探したが
その後姿の幻影は真っ青な夏空に溶けてしまっていた。
そこにはただ黄色い絨毯が波打っていた。


◇◇


なんなの?

目の奥が痛い。
あと足も痛い。



明日一年生が帰ってきますね。
ふーむ。狩の再開ですね。(違う
お土産楽しみだなぁー。けっきょくはそこでsry


今日はじめて部誌にだすSSの原稿を部長に見てもらったのですが
やっぱり説明文みたいになってるっていう指摘を受けました。
なんとなくそんな気もしていたし、一文が長いところもあるなっていうのはあった。
あと誤字脱字が酷いのもしょうちしてます^p^ごめんなさい^p^p^
本当はソラ君や京ちゃんにも見てもらおうかな…ともってたんですが
時間の都合上無理だった、んで、す…。明日でもいいかなぁ。

推敲頼んだ割にはさして変更は見られないと思います。申し訳ない。
ただなるべく人のアドバイスは取り入れていきたいなーと思ってます。



説明文みたいになることに言い分けさせてもらうと
最近宮沢賢治とか昔の人のを読みまくってるからかなぁなんて。
ただ、私の説明文と文豪のかく説明文じゃ質が違いすぎるので精進します。




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